WorkwithPlus
GeneXus Day 2018で最新情報を発表した
Dvelop社のWorkwithPlusですが、私はかなり気に入ってます。
4,5年位前から非常に良いバージョンアップを続けており、
毎回、実際のプロジェクトで使えそうな機能が次々に追加されてます。
私が特に評価したのは以下の機能です
・Gridのタイトル行クリックの全件並び替え
・CSV出力
・ユーザーが自由に定義できる画面領域(ユーザーテーブル)
・データの変更履歴取得
・帳票テンプレート
・Gridのページング制御
・GAMの制御と連動したシステム基盤
・GAMのロールと連動した機能利用制御、更にボタン押下制御
ただ、WorkwithPlusはGeneXusありきのツールなので、
GeneXusを知らない人に説明するのは非常に難しい所でもあります。
GeneXusの説明をした後に、WorkwithPlusの説明をすると、
「え?WorkwithPlusが無いとダメじゃん!」
と言われることが良くあります。
いえいえ、GeneXus自体も凄いんです。
でも、それにWorkwithPlusを加えると、もっと凄いんです。
と補足が必要になります。
現在のバージョンはWorkwithPlus11です。
このバージョンは相当に驚きました。
GAMを適用した上で、WorkwithPlusを使用すると、
突然ウィザードが始まります。
これらのウィザードに従って設定を行い、
その上で、1つのトランザクションを作成してWorkwithPlusを適用してみると
このような画面、、、、いえ!
「業務システム」が出来上がります。
WorkwithPlus11は私もまだ触り始めたばかりですが、
これから色々と試してみたいと思います。
Dvelop社のWorkwithPlusですが、私はかなり気に入ってます。
4,5年位前から非常に良いバージョンアップを続けており、
毎回、実際のプロジェクトで使えそうな機能が次々に追加されてます。
私が特に評価したのは以下の機能です
・Gridのタイトル行クリックの全件並び替え
・CSV出力
・ユーザーが自由に定義できる画面領域(ユーザーテーブル)
・データの変更履歴取得
・帳票テンプレート
・Gridのページング制御
・GAMの制御と連動したシステム基盤
・GAMのロールと連動した機能利用制御、更にボタン押下制御
ただ、WorkwithPlusはGeneXusありきのツールなので、
GeneXusを知らない人に説明するのは非常に難しい所でもあります。
GeneXusの説明をした後に、WorkwithPlusの説明をすると、
「え?WorkwithPlusが無いとダメじゃん!」
と言われることが良くあります。
いえいえ、GeneXus自体も凄いんです。
でも、それにWorkwithPlusを加えると、もっと凄いんです。
と補足が必要になります。
現在のバージョンはWorkwithPlus11です。
このバージョンは相当に驚きました。
GAMを適用した上で、WorkwithPlusを使用すると、
突然ウィザードが始まります。
これらのウィザードに従って設定を行い、
その上で、1つのトランザクションを作成してWorkwithPlusを適用してみると
このような画面、、、、いえ!
「業務システム」が出来上がります。
WorkwithPlus11は私もまだ触り始めたばかりですが、
これから色々と試してみたいと思います。
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